山手線の内側×通勤・市街地への交通利便性
JR山手線・都営三田線「巣鴨」駅 徒歩4分
JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」駅 徒歩8分
都心部のほとんどのターミナル駅へ20分以内でアクセス可能
「池袋」 駅直通 5分(「巣鴨」駅 JR山手線利用)
「上野」 駅直通12分(「巣鴨」駅 JR山手線利用)
「大手町」駅直通12分(「巣鴨」駅 都営三田線利用)
「新宿」 駅直通14分(「巣鴨」駅 JR山手線利用)
「東京」 駅直通19分(「巣鴨」駅 JR山手線利用)
「渋谷」 駅直通20分(「巣鴨」駅 JR山手線利用)
山手線の内側×都心のオアシス「六義園」
物件から入口まで徒歩7分の距離ある「六義園(りくぎえん)」
六義園は、造園当時から小石川後楽園とともに江戸の
二大庭園に数えられており、元禄8年(1695年)
五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた
駒込の地に、柳澤吉保自ら設計、指揮し、
平坦な武蔵野の一隅に池を掘り
山を築き、7年の歳月をかけて造り上げた
「回遊式築山泉水庭園」です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である
「毛詩」の「詩の六義」すなわち
風(ふう)・賦(ふ)・比(ひ)・興(きょう)・雅(が)・頌(しょう)
という分類法を紀貫之が転用した和歌の
「六体」に由来します。
吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で
温和な日本庭園は訪れた人々にやすらぎをもたらします。
※「東京都公園協会」公式HPより
山手線の内側×誰もが居心地の良い街「巣鴨」
「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨地蔵通りは
旧中山道であり江戸の中期から現在にいたるまで
商業や信仰の場として栄えてきました。
お寺があり、露店があり
小さなお店が並ぶ巣鴨地蔵通りは、
古き良き日本の風景と文化だけでなく、
人の優しさもまた昔ながらの
商人のおもてなしの心を大切にしています。
昨今、東京都内で大型複合商業施設と言われるものが増え
奇麗で目新しく興味を惹く新しい施設に
東京都内のみならず全国の方が
繰り返し足を向けられていますが、
巣鴨という街は、お客さまがおもてなしを受け
心を癒され、のんびりと気分も体も
晴れやかになっていただける
「歴史と文化を大切にした人に優しいまちづくり」
をこころがけています。
※「巣鴨地蔵商店街」公式HPより