CONCEPT 設備・デザイン

共通性を持たせ、2棟で一体型の街を表現

正面と中庭側の外壁にアクセントとしてスクエアなタイルを配し
箱庇(はこひさし)で区切ったデザインに。
エントランスまで伸びた間口の大きさはそれぞれ違うが、左右対称の印象を与える外観。

回遊性のある外構

入口は向かって左のLUX側アーチゲートから。
向かって右のOAK側スライドゲートは普段使用せず、
郵便ポスト・宅配ボックスはOAK側に集約。
スクエア型の建物とは相反して、中庭の形状はあえてスクエアにせずアール形状に。

シンボルマーク

館名室名を建物に似せたマークをデザイン。
各住戸室名もマーク付に。

空間をデザイン

限られた空間を見映え良く。
壁で三方囲まれている内廊下を、上下の開放感を強調するため
階段をシースルーにし、四隅に縦スリットの照明を設置。
また、共用部正面と背面にアクセントタイルを入れて視線に奥行き感を演出。

LUX 201

キッチン

キッチンをペニンシュラに。
天井下りを利用して間接照明を設置し、LDK全体に高級感を演出。

LDK

廊下からリビングへ入る扉を開けると、ニッチ収納が。
鍵や定期など朝支度の物置スペースやインテリアとしても利用可。

サービスルーム

スライドパーテンションで区切られた2.2帖のサービスルームは、
テレワークスペースとしても利用可。

バス

トイレ

洗面台

ウォークインクローゼット

1.6帖のウォークインクローゼット。

シューズボックス

玄関横のシューズボックスはエントランスクロークとしても利用可。

アクセントクロス

落ち着いた深みのある紺色のアクセントクロスを採用。

OAK 202

キッチン

単身タイプでは希少なタッチレス水栓を採用。

居室

収納

クローゼットの扉には全身鏡付き

アクセントクロス

“和”を感じさせる落ち着いた印象のアクセントクロスを採用。

OAK 203

キッチン

コンロは2口IH+1口ラジエント(グリル付き)
カウンターは人工大理石。

LDK

LDK横の洋室扉はスライドパーテンションで区切り
採光を確保。

居室

木目の床と相性のよい暖色のアクセントクロスを採用。

居室

居室

全部屋エアコン完備。

ウォークインクローゼット

1.1帖のウォークインクローゼット。

サービスルーム

1.1帖のサービスルーム。

玄関

シューズクローク

大容量のエントランスクローク。